「弁理士」ってどんな仕事?

アイデア(発明)、デザイン(意匠)、マーク(商標)が既に登録されていないかを調査したり、特許庁への特許出願手続や商標登録出願手続を代理したりすることが主な仕事です。

例えば、特許権を取得するためには、特許出願の書類(特許明細書や図面)や、審査結果に対する書類(意見書、補正書)などを作成する必要があります。

しかしながら、これらの書類を作成するためには、特許法や審査基準などの専門的な知識が必要になります。

弁理士は、専門的な知識や経験に基づき、お客様に代わって、各種書類の作成や特許庁への申請を行います。

私の平均的なタイムスケジュールです。

4:00  起床
6:00  業務開始
9:00-17:30 (事務所の営業時間)
18:30  業務終了
19:00  自宅
22:00  就寝

業務時間(私の場合は約12時間)のほとんどは、特許出願の書類(特許明細書や図面)を作成したり、特許出願の審査結果に対する書類(意見書、補正書)を作成したりするなど、のデスクワークが占めています。

残りの時間は、お客様との新たな出願の打合せや、お客様からのお電話やメールの対応などの作業を行っています。

特許庁への書類の提出や特許庁からの書類の受領は、オンライン(インターネット)や郵送で行いますので、書類の提出や受領のために特許庁に出向くことはほとんどありません。

私の場合、特許庁に行くのは審査官面接を行うときぐらいです。

外出はそれほど多くありませんが、新たな出願の打合せのために、お客様の会社や工場を訪問することもあります。

特許、実用新案、意匠、商標、著作権に関するご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

著者 Wrote this article

横田 一樹(技術士【情報工学】/弁理士)

横田 一樹(技術士【情報工学】/弁理士)

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